☆申込締切!
SDGsを説明できる人になろう!
SDGsが社会に浸透してきた今だからこそ、小学生に質問されても、クライアントからSDGs対応型の案件相談が来ても慌てないために、11月は、持続可能性について、そしてSDGsについて、本質をおさらいをします。多めの資料を用意して、解説していきます。
SDGsリテラシーを身につけて、下記のような質問に答えられるようになって帰ってください。
①SDGsは何のために生まれたの?
②SDGsを含む2030アジェンダって何?
③持続可能性(サステナビリティ)って何?
④持続可能な開発(発展)って何?
⑤貧困の撲滅はなぜ最重要課題なのか?
⑥温暖化の原因は何?
⑦温暖化が進むとどうなるの?
⑧SDGsに取り組むってどんなことなの?
開催日 | 2021年11月20日(Sat) |
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開催時間 | 13:30~15:30(受付開始13:00) |
教室 | 塩尻市北部交流センター えんてらす203会議室 |
申込締切 | 2021年11月12日(Fri) |
参加費 | 1,500円(資料代含む) |
先生 | 渡辺 勉 1962年、長野県松本市生まれ。 長野(本社)、東京、松本を拠点に40名あまりのスタッフが勤務するエイブルデザインの役員。松本支社に在籍。2015年春にスタートしたCSR検定(全国検定)の長野県会場の検定運営を始める。現在、CSR・SDGs啓発の講座・教室の講師として長野県中信地区を中心に活動中。「信州サステナブル通信」編集長 2012年に発足した市民団体「自然エネルギーネットまつもと」の監事として、地域にあるものを活かすくらしの啓発活動を行う。 知的障害のある次男と参加する『松本障がい者スポーツ応援団』フロアホッケーのボランティアコーチ。また、松本養護学校の生徒と卒業生+保護者で立ち上げた『まつよう太鼓JOY』代表。松本市郊外で自然農栽培(水田・畑)を10年前から実践中。一般社団法人 信州アルプス大学校理事。 |
定員 | 10名 |
持ち物 | 筆記用具等 |
備考 | ※次回、第2回講座(2022年1月を予定)は、いろいろな社会課題をバックキャスティングで考えてみようというワークショップを予定しています。既存のしがらみに縛られない、しなやかな頭と心になって帰宅してもらいたい!
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